映画 モリのいる場所

イオンシネマ板橋にて。

熊谷守一を描いた作品。

晩年、30年間ほとんど家を出ることをなく
自宅の庭の生命体を描き続けた画家 熊谷盛一。

いやあ良かった。感覚として間違いなく通じるというかピンとくる感じがあったんです。
大好きなエミリー・ディキンスンとも何だか通じるところもあるような。。。

で、この世界観は何だか記憶にあるぞと気になって気になって。。。

ウイリアム・ブレイクの「一粒の砂」だ!

To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower
Hold infinity in the palm of your hand
And etenity in an hour

映画の中でモリが一個の石ころをずっと持っているんだけど
あれは「一粒の砂」なんだと、はっきり理解したわけです。

風変わりな一人の画家の日常を描いた映画だけど、一人の人間と宇宙の繋がりを追求してるかのような、とても深い映画だったなと、つくづく思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

引退真近のどん底リーマン。オレにだって未来はあるさ!無限の可能性を信じてしぶとく生きていく!