映画 子どもが教えてくれたこと

誕生日のお祝いにパートナーのめぐちゃんが連れて行ってくれた。

銀座シネスイッチにて 2018.8.19

 

以下は、公式サイトより

病気と闘いながらも今を懸命に生きる子どもたちを描き、フランスで23万人の動員を記録したドキュメンタリー。

腎不全、動脈性肺高血圧症、神経芽腫、表皮水疱症など、それぞれが病気を抱えている5人の子どもたち。彼らは治療を続けながら、毎日を楽しく、精いっぱい生きている。自身も病気で娘を亡くした経験を持つアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督が前向きに生きる子どもたちの姿を映し出す。

アンブル:お芝居が大好きな9歳の女の子。動脈性肺高血圧症を患う彼女には、可愛い水色のリュックが欠かせない。リュックのなかには、狭くなった肺動脈を拡げる薬剤を定期的に静注するポンプが入っている。「運動はあまりしてはいけないのだけれど、なんとかやっている。だって、人生を楽しんでいるから」と笑顔で語る。

カミーユ:神経芽腫(骨髄)を患う、サッカーが大好きな5歳の男の子。パリ郊外のサッカークラブに入っていて、パパとの日々の練習を欠かさない。コートでは、走って、攻めて、限界までプレーする。とはいえ、すべては体調次第だ。小児がんのひとつである神経芽種は約7割の患者で初診時に転移が見られ、治すのが難しい。だが、乳児期発症では進行していても諦めなくてよいこともある。

テュデュアル:撮影当時8歳。胸腔内の交感神経節から発生した神経芽腫を患う彼の目の色は左右で異なり、グリーンとブラウン。3歳の時の腫瘍摘出手術が原因で色が変わったことを自ら説明する。脊髄腔内に詰まった腫瘍を取り除く大手術をしていたのだ。

イマド:話す時の両手のジェスチャーと、独特のアクセントで、彼がフランス生まれでないことがわかる。じつはアルジェリア生まれで、数年前に治療のためにフランスに移住。慢性腎臓病から腎不全、腹膜透析をしている。リスクは伴うが、腎移植も検討している。自身の病気についても深く理解し、誰に対しても自らの言葉で分かりやすく語ろうとする。時々見せる7歳の子どもらしい表情が印象的。成熟した振る舞いをするイマドだが、どこにでもいる普通の少年でもあるのだ。

シャルル:8歳の男の子。表皮水疱症というとても肌が弱い病気のため、身体を包帯で覆っている。表皮と真皮をくっつける接着剤の役目をしている蛋白質が先天的に欠けているか、少ないために皮膚に水疱ができたり剥がれたりする病気だ。平日は病院で過ごし、週末は家族が待つ自宅へ。病院では、いつだって親友のジェゾンと一緒で、廊下には二人の笑い声が響き渡る。

 

心が洗われるような、とても素敵な感動だった。

また自分なりにがんばっていこうと思った。

ありがとう!

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引退真近のどん底リーマン。オレにだって未来はあるさ!無限の可能性を信じてしぶとく生きていく!